死と向き合う

MRコンサルタントの梅田です。


旭川にあるモダンな

病院の担当でした。


そこの副院長が

麻雀が好きで、当直になると

指名の電話がなり、駆け付けて

麻雀をするのですが、、、



時々、その副院長が

病棟から呼ばれて行くのです。


その時、患者さんが

今、亡くなったらしいんです。



その時、私の脳裏には

医者として初めて「死」というものに

対峙した時、どんな感覚だったんだろう。



私なら耐えられない感情に陥り、

パニックにも

なりそうだと考えてたんです。


父が、胃癌になり

胃亜全摘手術を受け、

そのショックから

仮面うつ病になり。



手術の時に輸血された

血液で、当時は分らなかった

C型肝炎になり。



C型肝炎治療の為に投与された

インターフェロンで

鬱がもっとひどくなって。



どんどん悪循環に入り

最後は、嚥下性肺炎が重症化し

MRSAと言う菌に侵され。


息を引き取りました。


その時、「死」を見つめては

居ましたが、本気で

悲しみが湧いてこなかったんです。



これ以上、父が苦しんでいる

姿を見たくない。


これが、本音でした。


もう、散々病気と戦って来たのだから

そろそろ楽にしてあげたい。


そんな感情も

あったんです。


話を元に戻すと、

ドクターは「死」に感情移入

していては出来ない仕事なんだ。


そう思うようになったのです。



麻雀の度に

その事を考えます。


「死」と対峙するドクター

本当に、真剣に対応しているんです。



「死」と向き合う訳ですから

最高の知識と経験が

なければ行けません。



ドクターという仕事は

素晴らしいと、、、


その副院長の人柄にも

尊敬しているのです。


そして、こんな業界に

居た事が、私にとっては

大きな財産になったと思っています。


では、、、

「一流MRへの道」

MRコンサルタントの梅田です。 本気で昇格したいMRのみに講座を開いています。 tom_u_1958@yahoo.co.jp にメール下さい。

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