ライフコーチ



私は、Co-Activeコーチングを学び3年間ライフコーチとして活動しました。その時、クライアントと共に居る事。それだけで、安心で安全な場を作る事が出来ました。

デフレも一向に回復せず、貧民国へ没落していきます。コロナ禍、リストラ、不安だらけですね。その不安から脱し成長するには、ライフコーチングに身をゆだね、MRの方には同時にスキルもお伝えしています。


では、




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ベースにある考え

人は、誰もが変わる事が出来、才能と豊かな感情を持っていて、協働的に関わる事によりその能力は開花してゆく事を100%信じています。今、悩みや苦しみの中にあっても我々は、あなたを信じ側にいて認め会い、共に成長してゆく事が出来るという信念を持っています。Co-Activeコーチングという「協働的」な関わりは、あなたに本質的な変化をもたらします。しかし、それは元々あなたの中にあった能力なのです。社会の色々な物があなたを邪魔して、本来の自分を見失っているのです。偏差値教育。会社での評価。更には、子供の頃に持っていた夢や好奇心さえ汚されて見失っている。コロナ禍のストレス、社会的なストレスから解放され本来の自分を取り戻して欲しいのです。私達は常にあなたの側にいて、あなたの小さな成功、小さな1歩を認めて共に前に進んで行きます。あなたの弱さも、あなたの失敗をもすべて知ってもあなたを信じ続けます。あなたに今必要な、質問を見つけ本来のあなた、何にも邪魔されないあなたを探しに行きます。その「場」はあなたにとって、今まで経験の無い自由な所で、思う存分成長する事が出来るのです。Co-Activeコーチングは、あなたに真っ直ぐ。あなたの可能性を1000%信じ、あなたのすべてを認めて行きます。会社でやる、ビジネスコーチングとは大きく違い、魂が踊り出し本来の自分を取り戻すコーチングです。すべて、守秘義務の中で行われますのでご安心下さい。

私が、コーチングに出会うまで、、、

「イーグルに訊け」2003年に天外伺朗さん 衛藤信之さんが書いた本です。インディアンの人生哲学が書かれているのですが、、、それがアイヌの哲学に通じる物があって読み進めるうちに心に鉄の固まりがしっかりと出来上がって行きました。そう、熱くもなく冷たくも無くただ、必然的に生まれた哲学。そして、それは鉄のように固く変わらない。そんな感覚でした。まず、衛藤さんが「パパラギ」という本を紹介しています。サモアの酋長が白人の世界を批評した本です。1981年、私が社会人になって物質欲が満たされ始めた時に出版されている本です。白人の宣教師がサモアに来る前には時間はとても穏やかに流れていたとい言います。何と、「所有」という概念が無いのですね。海辺のヤシの木は、みんなのヤシの木でした。宣教師はこう聞いたそうです。「この木は誰の物か?」誰のものでも無いから時間がゆったり流れていたのです。しかし、資本主義は新しい文明を開きそのスピードは計りしれない物でしたが、こういう「所有」という概念が無かったという事にまず、驚いたのです。大学を卒業して冬のボーナスが出たら、山水のアンプにダイアトーンのスピーカー、ターンテーブルはテクニクス、カセットはティアック。銀座のSonyビルに通い、何回も聞いてセッティングは決めていました。勿論、ローンで購入。買う事に酔いしれ生きて来た私にとって所有という概念が無いというのは、コペルニクス的な展開でした。こうして、サモアの時間の流れはどんどん早くなって行ったのです。では、、、#MR#営業#コツ#リモート#ディテーリング#営業女子#製薬#メールアドレス#開封#LINE#手紙の書き方#評価が下がる#MR格差#メルアド#マーケティング#自宅からのリモートは辛い#講演会招聘#リストラ#ビジネスマン#サラリーマン#OL#昇格#MBA#転職#評価#シェア#シァエアップ#ロールプレー#RP#IT#派遣社員#コントラクトMR#ライフコーチ#CTI#Co-Activeコーチング#コーチング#イーグル